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LIXIL 乾電池式タッチレス水栓

2019.06.27

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LIXIL 乾電池式タッチレス水栓

~リフォーム産業新聞記事引用~
 LIXIL(東京都千代田区)はこのほど、キッチン用タッチレス水栓「ナビッシュ」の乾電池式タイプを発売した。コンセントなしで使えるため電気工事が不要。今まで取り込めなかったリフォーム需要を狙う。

LIXIL センサーに手をかざすと吐水、止水が可能センサーに手をかざすと吐水、止水が可能

 コンセプトは「触らないからキレイ」。吐水口先端部分にあるセンサーに手をかざすと吐水、止水が可能だ。タッチレスで操作でき、水栓を汚さずに済む。またホースを引き出すとハンドシャワーになり、簡単にシンクが掃除できる。電池寿命を延長させるため、100V電源タイプと比較してLEDの点灯時間を減少、センサー発光間隔(感度)も変更した。


 LIXIL水栓事業部水栓営業部販売企画担当の金冠希氏は「電源タイプはリフォーム時に電気工事が必要で敬遠されがちだったため、乾電池式を開発。電池ボックスの設置位置はキャビネットの内側です」と話す。

 単1乾電池2本が必要で、交換時期の目安は年1回(1日100回使用時)。価格は浄水タイプ13 万8000円、ノーマルタイプ8万8000円。

 ナビッシュは2005年に誕生、さまざまなバリエーションを展開。出荷数は年々増加し累計35万台。今後は今回の発売をきっかけに、ナビッシュ市場の倍増を目指す。

 「業者様にもおすすめの一品としてセレクトして欲しい。単価アップにもつながると思います。これからはナビッシュをキッチン水栓のスタンダードにしたい」(金氏)