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快適な湿度

2019.11.09

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快適な湿度

~リフォーム産業新聞記事引用~
 現在のように高気密・高断熱化が進んだ住宅では、湿度の調節ができないため、湿気や乾燥に悩まされやすい。湿度が高すぎると結露やカビが発生してしまう。逆に低すぎれば、乾燥による肌荒れ、インフルエンザなどのウイルスの繁殖が起こりやすくなる。人が快適に、健康に過ごせる湿度は40~70%だ。

 湿度が高すぎるときには吸湿し、湿度が低いときには建材内に蓄えている水分を放出することで乾燥しすぎを防ぐ建材がある。このように一定の湿度を保つことができる建材を調湿建材という。

 調湿建材のひとつに、湿式工法で施工する珪藻土をはじめとする塗り壁がある。意匠性も高く、人気の壁材ではあるが、調湿目的で採り入れるには手間も工期もかかるのでおすすめしにくい。


 それに比べ、乾式工法の内装材なら採り入れやすい。パネルまたはタイル状になっていて壁や天井に使うことができる。

 壁の一部だけに採り入れてアクセントウォールとして楽しめるなど、バラエティにも富んでいる。快適な室内環境の手助けになるだけでなく、部屋のイメージを一新できるので喜ばれる